お知らせ

◎6月号更新終了しました。
(6/23)
目次
◆近作玉什
◆巻頭句 ・お墓参り 清水伸子
・ど真ん中 森  命
◆海紅俳句
◆各地俳況
◆海紅社句会レポート    中塚唯人

◆句評 三月号作品より
◆三月俳三昧纏め      梶原由紀
◆海紅の女性たち
「鵜飼公子」                                                    平林 吉明
◆長律句の魅力と可能性について
荒木響人
                ◆続・一碧楼物語七五話     中塚 唯人
◆碧梧桐句集(一) 海紅文庫より
◆近況録
◆海紅社だより

◎「近作玉什・巻頭句」更新しました。
「海紅俳句1,2」更新しました。(6/19)
◎「万華鏡1・碧梧桐全集(一)海紅文庫 海紅編集部編」を今月から連載します。
「万華鏡2」に三月俳三昧レポートアップしました。
「万華鏡3」には新春譜より小早川すすむ、紺良造、さいとうこうの三氏を掲載しました。
「各地俳況1」「各地俳況2―海紅社句会レポート」も更新しました。(6/23)

※「お問い合わせコーナー」が使えなかったも知れません。修復しましたので何なりとご使用下さい。

【海紅社だより】           中塚 唯人
ゴールデンウィーク最終日の五月六日に、東京流通センターで開催された「文学フリマ」に初めて「海紅」として出店しました。これは海紅社句会の若手の発案で、まずは自由律俳句の存在を世の中にアピールしようと、森直弥くんを中心に自分たちですべて企画から実行まで自主的に行ってくれたものです。当日は小説・俳句・短歌・川柳・評論・アニメ・漫画など、あらゆる文学関連ブースが、サークルや結社、個人などを中心として立ち並びました。
 来場者は若い人が圧倒的に多く、話をしてみると自由律に関しては定型俳句に比べ認知度は低いものの、関心を示す人は意外と多く、質問をしてみるとこれまでもよく聞かされたように、自由律俳句には興味はあるが出会える場がない、文献などがなくどのように作ればいいかなど、具体的な方法がわからないという意見が多く、フリマのような場で実際に出会えたことを喜んでもらえたようです。
 私も三時間ほど現場に居りましたが、海紅のメンバーも最初は多少ぎこちなさがありましたが、ジャンルは違うとはいえ文学愛好家が行き交う現場の雰囲気にも次第になれ、初めての人と会う楽しさもわかり始めると生き生きとした会話が弾むようになりました。私はあまり長居をするよりも若い人たちが忌憚なく会話できるようにと、途中で帰りましたが、午後二時頃までに用意した海紅五月号二十冊は完売し、最終的には三十五名の方が海紅ブースで買い求めてくれました。ということは自由律俳句と海紅の名を目に留めてくれた人がその倍以上はいると推察されます。最初のことでもあり大きな成果は望みませんでしたが、予想以上の手応えを感じたことです。事前の企画や当日の運営をしてくれた海紅社句会の若者たちに感謝をするとともに、自由律界の発展に大きく貢献してくれた一日と思います。
 

 

 

 

 

★「海紅同人」にはいつでもなれます。限りはありますが先ずは見本誌お送りしますので、「お問い合わせ欄」よりお申し込み下さい。老若何女に 係なく、会費に差別なし、特別な推選や審査などもなく、自由律俳句にに興味のある方ならば、見本誌を読んでご考慮願えればと思います。
東京近郊の方は海紅社句会にも百聞は一見にしかず、遠慮は無用、是非ひやかしでもいいので御参座下さい。7月は21日(毎月第三土曜日)午後4時からです。

 海紅は年令・経験など一切の序列はなく、自由にもの申せる俳句結社です。4月は二人若い方が参座されました。どなたでも歓迎致します。一同お待ち申しております。


【第20回自由律俳句フォーラムお知らせ】
 フォーラムは5月26日芭蕉記念館・分室にて全国から結社の枠を超え
46名の方から投句を頂き、楽しく真剣に開催されました。
大 賞 おだやかなお日さまおんぶして帰る   無 一(広島)
準大賞 風に応えるだけのゆるみもって蜘蛛の糸 寺田 和可(埼玉)
3 位    もう無邪気になれない夏服の胸元    原 さつき(名古屋)
4 位    女の秘密つつんでいる春キャベツ    棚橋 麗未(東京)
5 位    踏切で考え変えてみた         萱沼 良行(東京)
5 位    祖母のなにもない春のこたつ     さいとうこう(東京)

上位五位までの方には賞金を差し上げ表彰しました。
次回は11月23日(祝)に開催予定です。

 

海紅同人になると全国の仲間との毎月のネット句会「俳三昧」に参加出ます。是非ご興味のある方は「問い合わせ欄」からお訪ね下さい。見本誌のご請求もこちらからお申し込み下さい。

◎「海紅文 庫・碧梧桐句集・一碧楼句集発売」
◎電子書籍版碧梧桐句集・一碧楼句集の購入方法を下記のように簡略化しました。書店では今や手に入らぬ貴重な自由律資料です。電子書籍で是非お読み下さい。 

碧梧桐句集、一碧楼句集CM 定型から新傾向、そして自由律俳句へと駆け抜けた俳壇の風雲児、碧梧桐の軌跡を辿る決定版句集!
 海紅創立者にして俳壇の巨星、河東碧梧桐史上初の電子書籍化です。パソコンやタブレットで読めるように文字のサイズや間取りなどに余裕を持たせ、読み易く編纂。碧梧桐門下で作家の瀧井孝作の碧梧桐論、青木月斗のご息女の碧梧桐記録、年表や碧梧桐に関する貴重な写真も収録しました。定価九八〇円(税別)

また自由律俳句を最初に世の中に発表した中塚一碧楼句集「冬海」も完成しました。自由律俳句を知るためにも是非読んでおかなければならない一冊です。
インターネット検索ページでDL marketと入力し梧桐句集or一碧楼句集と入れ画面に従い購入画面に入ります。その後、電子書店DL market からメールが来て、そのURLからホーム画面を出し読み込みます。あとはお好きなファイルに保存すればOKです。
書店では今や手に入らぬ貴重な自由律資料です。電子書籍で是非お読み下さい。