お知らせ

◎7月号更新しました

目 次
◆近作玉什
◆巻頭句
            花の香り・・・・浜 松 安達千栄子
            雨蛙出番です・・岐 阜 森   命
◆海紅俳句
◆各地俳況
◆句評・五月号作品より
   石川聡・森命・若木はるか
◆ハバタキ 田中耕司・平林吉明
◆吉川金次伝・最終回・・・中塚唯人
◆ある日の海紅社・その三・中塚唯人
◆第二十八回自由律俳句フォーラム詠草集
                 ◆近況録

 

 ◎「近作玉什」「巻頭句」「海紅俳句」「各地俳況Ⅰ」「万華鏡Ⅰ-句評」更新しました。(10/5)◎「海紅俳句Ⅱ-ハバタキ」更新しました。(10/6)

 

海紅は令和4年7月号で通巻1,220集となります。自由律俳誌で唯一の月刊号です。この機会に100年以上の歴史を誇る「海紅同人」になりましょう! 
資格審査などありませんし、経験や会費などに差別もありません。年会費は月割り計算です。

 海紅では校正できる方を探しております。機械での入力等はないので、パソコンをお持ちであればメールが使用できますが(Windowsで無くても大丈夫です)、お持ちでない方でも郵送などでやりとりできますので、ただただ原稿のあら探しができればいいので、もしお手伝いが出来る方がおられれば、誌代の免除とか少しでも御礼はいたしますのでよろしくお願いもうしあげます。

誰でも海紅同人になると全国の仲間との毎月のネット句会「俳三昧」に参加出ます。是非ご興味のある方は「問い合わせ欄」からお訪ね下さい。見本誌のご請求もこちらからお申し込み下さい。無料でお送りします。また質問等ありますればこちらから何でも承りますのでご遠慮なくお尋ね下さい。

 

◎海紅社便り      中塚 唯人
 貧乏暇なしとはある意味では言い得て妙でもあり、一方で私にはいい言い訳ともなっております。このホームページは一日でも早く実際の月数に追いつきたいのですが、自由律界で一番の多忙化と自称する私にはなかなかの難事業で思うようにいきません。しかしいつも心には留めておりますので、来週には成就したいと思ってはおります。
 来春にはいいお知らせもあります。先日、倉敷市玉島市民交流センター事業推進課の濱田さんという方からお電話をいただきました。来年初春に「一碧樓展」がいよいよ一碧樓の郷里の倉敷で催されるという話です。この展覧会は拙著『一碧樓物語』の上下巻により二回の展示にするそうです。
 1回目は一碧樓の生い立ちから『自由律俳句』を産み出すまでの苦闘の歴史と、『海紅』誌を河東碧梧桐と発行するまでの前期を紹介します。

 展示物としては
○柏島神社句碑の写真、場所
○中塚一碧楼物語(上・下巻):自由律俳句を創った男」
○家族写真
○生家の写真?
○家系図(薄田泣菫との関係がわかるもの)
○俳句三代集月報「碧梧桐を偲ぶ」)→出会いの場面
○玉島俳三昧の写真
○現在の場所
○「自選俳句」「試作」「第一作」「はかぐら」句集原本
○岡山県立玉島高等学校書道部生徒(11名)による一碧樓句の書の展示

この中で今では存在これに沿った者を探し出し点耳したいと思いこれに沿ったものを探し出し、なるべく多くのものを、中塚家の本家筋に当たる倉敷市在住の中塚銀太氏のご協力を得て展示したいと思います。近々来京されると言うことですので今後詰めてゆきたいと思っていますので、乞うご期待を。

 

◎海紅文庫発刊のお知らせ。
 続一碧樓物語刊行しました。
 上巻の一碧楼物語を出版して3年がたち続刊が完成しました。上巻は一碧楼の誕生から碧梧桐と合力し自由律俳誌『海紅』を発刊するまでの時代に、『自由律俳句』が何故生まれ出でたのか、生まれ出なければいけなかったのか、一碧楼がどう作り上げたのか、ほかの短詩系文学とどこが違うのかなどの話を中心に話を進めました。
 続刊では自由律俳句の完成にたどり着くまでの苦難の道が書かれています。この本を読まずして自由律俳句は語れません。
 自由律俳句の入門書としては何人かの人が書き述べていますが、俳句にHow To本はなく、いずれも観念的かつ精神的で核心を突いたものはありません。
 それは自由律の生まれ出でた歴史が描かれていないからです。この上・下巻合わせて読めばそれがすべて分かります。本当の自由律俳句はこの本を読まねば理解できないと思います。一碧楼の孫が書いたこの本を是非お読みください。

 電子書籍Kindle版 980円 Amazonから検索ください。手製本は1,000円(送料含む)このwebの『お問い合わせ』から海紅社宛にお申し込みください。
注文生産ですので多少時間がかかりますが、お手元にお送りします。

購入方法は検索画面に「アマゾン」と入れ「Amazon公式サイト | amazon.co.jp」をクリックします。続いて左上の「すべて▼」から本を選び、「一碧楼物語」「一碧楼句集」「碧梧桐句集」と入れクリックすると本のページが出てくるので、表紙画像をクリックすると購入画面が出ます。定価はすべてとも980円です。海紅文庫は売ると言うよりも歴史に残すことを主としていますので、バラマキではなく本当に読みたい方に提供します。
「自由律俳句」を真に理解するためには方法論や観念論をいくら並べても無駄なことです。「だれが自由律俳句を生み出したのか」「なぜ自由律俳句が生まれたのかの歴史的経緯」「自由律俳句と他の短詩系文学とどこが違うのか」が完全に解らないと巧く創ろうとばかり考えている人には永久の謎です。「自由律俳句」生み出したのは「海紅」の「中塚一碧楼」です。この本は一碧楼が俳句を志したときから「海紅」を河東碧梧桐と創刊するまでを上巻として書きました。一碧楼を世に出したのが碧梧桐です。この3冊を読めば「自由律俳句」のすべてが解ります。そして自由律俳句の歴史といっても過言ではありません。この3冊を読まなければ「自由律俳句」は解らないといっても良いと思います。
※こ
の本はパソコンでもタブレット端末、スマホでもポイントを変えることにより読めますので、電車の中でもどこでも読めます。
なお、製本本も企画していますが、これは手製となりますので、注文生産となり多少時間が掛かりますが、一冊1.000円(送料込み)です。ただし「一碧楼句集」は在庫がありますので送料込み2,000円でお送りします。「お問い合わせ欄」よりお申し込み下さい。後日「海紅文庫」については別ページに纏めるつもりです。もっともっと作りますのでご期待下さい。

 

○投句版の活用について。
 従来からある投句版を動かしたいと思います。中にも書き込みましたが、お一人様月に7句まででお願いします。海紅誌も毎月7句です。自由律俳句は自選が建前ですからよーくご自分で選んで投句下さい。海紅は添削はしません。それは句の上では何ら序列はなく、お互いにリスペクトし合い、師弟関係ではなく同士としてお付き合いしたいからです。さあどなた様でも1句を間にして話し合いましょう。お待ちしております。